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(2022年3月22日)
釣行記というか撮影記
(2014/03/3)
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うおみのとりみ 魚見行脚
このページは水中動画の定期更新をアーカイブしています
釣具屋さんに行ったらマルキューのチヌ釣り用練り餌が三色並んでたので実験してみました。 赤・白・黄色のタイプがあって、配合されているものも違うようです。
まずは、赤いタイプの練り餌です。
説明文はこちら ⇒ 「食い込み抜群の赤い練りエサ」 高い集魚力が魅力の赤い練りエサ。 魚の好むアミエビやニンニクをたっぷりと配合し、食い込みが抜群です。 エサ取り対策に効果的なほか、食い渋り時やトーナメントでも威力を発揮します。
再生時間:68秒
二つ目は白いタイプ。
濁ってても目立つ色だそうですが、今回は澄んでいたので効果はわからないかも。
説明文はこちら ⇒
「白さで視覚に強烈アピール」。 視認性の高い白色系ダンゴ。濁り潮や深場狙いでもクロダイ・チヌの視覚へ強烈にアピールします。 アミエビやニンニクをたっぷり配合し食い込み抜群。手水を付けて練り込むとエサ持ちがアップするのでエサ取りの多い時期でも活躍します。 「チヌパワーV10白チヌ」などとの併用で高い同調効果も得られます。
再生時間:34秒
ラストは黄色タイプです。
こんな感じで3種類を試してみましたが、主役がチヌじゃなくてウマヅラハギだってところが寂しいところでした。 ということで雰囲気だけお楽しみくださいませ。
「食い渋り対策に最適」 食い渋ったときでも食い込ませるほどの力を備えた黄色い練りエサ。 視認性が高く、濁り潮や深場でも強力にアピールします。 アミノ酸やアミエビのほか、フェロモン系特殊誘引剤『ウルトラバイト・アルファ』の配合により食い込み抜群。やわらかくてネバリもあるので練り直す必要がなく、解凍後はすぐに使えます。
再生時間:79秒
餌の周りにベラ・ウマヅラハギ・アジなどの小魚が集まっています。 小魚たちは何かにビックリしたようで、いきなり散りました。 そこに登場したのはアナハゼ。悠々と泳いでいきました。
アナハゼは恐れられるほど強いのか?
再生時間:19秒
餌のオキアミの周りにベラやフグなどの魚が集まっていますが、それを横目に海藻にアナハゼが止まりました。 釣り餌を狙っているようには見えませんね。
どうやら集まってきた小魚を狙っているようです。
再生時間:42秒
アナハゼは釣り餌のオキアミには見向きもせずに集まってきた小魚をじ〜っと見ています。
そしてアジに向かってアタック!
素早いスタートダッシュですね。 スローモーションでアナハゼの腰振りをご覧下さい。
再生時間:27秒
12/20発売の雑誌にゴープロユーザーとして紹介されました。その中で赤外線撮影について触れられていたのでイセエビくんに再登場してもらいましょう。 白色LEDで照明していたときには顔をださなかったイセエビでしたが、赤外線だと警戒心がやわらぐ様で餌のサンマを食べに出てきました。
再生時間:82秒
なんのかんのと2014年もそろそろ終わろうとしています。 うおみオンラインの定期更新も今回が今年ラスト。
今年もいろいろと撮れましたが、ミミイカの寝返り(?)がカワイかったので、チョイスしてみました。
砂の中で寝ていたミミイカがパタパタと出てきて、潜り直すシーンです。これって人で言うところの寝返りみたいなものかな?
手で砂をかける仕草がかわいいぞ♪
再生時間:44秒
午年ということでウマヅラハギくんの登場です。
鏡の前に餌を置いたらどんな反応を見せるかって実験でしたが、とくに反応なしでした。 ちらりと鏡を見た形跡はあるのですが、気にしている様子はないですね。 縄張り意識が強い魚だとどうなるのか試してみたいところです。
今年は、干支だからというわけでもないでしょうが、カワハギよりウマヅラハギを沢山いました。不思議ですね。
ということは、来年は羊年だから・・・
どんな魚がいっぱいでてくるのだろう♪
再生時間:31秒