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(2022年3月22日)
釣行記というか撮影記
(2014/03/3)
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うおみのとりみ 魚見行脚
このページは水中動画の定期更新をアーカイブしています
実は第二釣台の先端でも撮影してみたのですが魚が少なくて撤収。 階段付近まで移動してくると、ビックリするくらい魚がいっぱいいました。
主にウミタナゴですが、チヌもちらほら。
でも、群れがいる場所は階段の下になるので釣りにくいかもしれません。
再生時間:110秒
琵琶湖が近いってことで(比較的)安価に調達できる活き餌です。 関西以外で生きてるエビはなかなか売ってないので使いたくなります。
きっと入れ食いになることでしょう・・・ と、思ったのですが。
前半の映像ではウミタナゴとチヌが遠巻きに通過していくだけ。
後半ではウミタナゴがつっつきに来ましたが、エビの反撃に恐れをなして去っていきました。
なんて強いエビなのだろう・・・というより魚がエビを食べ飽きてるのか?
再生時間:99秒
餌をオキアミに替えてみました。 しばらくぶっこんで置いたのですが人気無し。
遠くの方を何事も無かったかのようにチヌが通過していきました。さみしぃ〜〜〜。
ま、周りの人も釣れてなかったので、こんな日もあるのでしょう・・・
このあと第3釣台に移動したら少しは魚に遊んでもらえました。
その様子は次回お届けしま〜す。
再生時間:50秒
先回の更新から少し移動しました。 少し浅いところで水の濁りを回避しようかと企てたのですが、水深も濁りも大差ありませんでした。
海底付近にウミタナゴが一瞬うつってますね。
再生時間:85秒
アオイソメにアタックしているハオコゼがいます。 それを見ていたのか、カレイが接近。 アオイソメをロックオンしたように見えたのですが・・・
もしかしてカレイって目が悪いのかな?
再生時間:68秒
やっとカレイがアオイソメを発見したようです。 でも餌を少し浮かせているのでカレイにとっては食べにくい状況。
パン食い競争状態からエビ反り状態になっちゃいました。
うっ背中がキツイ・・・と思っちゃいますが、実はカレイ的には横向いてる感じになります。
見た目よりは楽な姿勢なのかもね。
ちなみに映像の最初の方にコブダイとチヌがうつってます。 結構良い型っぽいですね。
再生時間:65秒
直前まで雷注意報が出てるような悪天候の日でした。 日差しが弱いのであまり綺麗な映像にならなかったのが残念。
海底にはチヌっぽい魚影がうっすらと写ってます。 冬でも魚の気配があってホッとしました。
何の前触れもなく前方から接近してきました。
瞬間的にゴンズイが大漁になるのはこんな状況なのでしょかね。
カワイイのは、玉と玉の間にいる「はぐれゴンズイ」のような個体。
群れを卒業したての早熟な個体なのでしょうか? 卒業しても他の仲間の様子が気になって付いていってるのかもしれませんね。
後ろからいきなり登場したゴンズイ玉です。
映画のオープニングみたいに、なかなか迫力ある登場の仕方ですね。
ゴンズイ玉が通過した後にメバルとウミタナゴも登場しています。
群れを追いかけているようにも見えますが、何かいいことあるのかな?
再生時間:39秒