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映像No.0701a  

冬の撮りものを狙ってみたら

前回の更新で紹介したように、冬だから撮れるものがあるはずだということで、

『巻貝を上下から見て捕食シーンを見てみよう』

というテーマを掲げて撮影に行ってきました。

すると

ヤドカリじゃんっ!

いままで巻貝に悩まされてきたポイントに、なんと、巻貝が皆無!!
何が起こったのでしょうね。

でも、ヤドカリの世界も楽しそうですよ。
(動画の前半は早送りで収録しています)

再生時間:77秒

星ひとつ星五つ
映像No.0701b 

ヤドカリ狙いで再挑戦したら

『ヤドカリしかいないのならばヤドカリを撮ればいいじゃないか』

ということで、ヤドカリの接写撮影を狙って翌週に撮影行ってきました。

すると登場したのはモクズガニ!

まあ、これはこれで迫力満点なのでいいんですけど・・・

ヤドカリもいることはいたのですが、活性が低くて動きが悪かったです。
一週間で何があったのでしょうね。

再生時間:69秒

星ひとつ星五つ
映像No.0701c 

こんなコもいました

『表層の仔魚稚魚も冬の楽しみ』
と、前回の更新で紹介したので、そちらも試そうとしたところ・・・

集まってきたのはカタクチイワシでした。

体色がキレイだし、体をくねらせるところとか口を開ける姿とかがカッコイイです。

どんなプランクトンを捕食しているかわかるシーンが撮りたいなぁ〜 と、思って次回挑戦してみたくなりました。

でも、きっと狙って行くと違う展開が待っているんでしょうね(笑

まあ、これは自然相手の楽しいところなので、是非ライブ配信も見に来てくださいね。
予想外の展開に戸惑ってる状況を一緒に楽しみましょう。

再生時間:35秒

星ひとつ星五つ

映像No.0702a  

過去映像から新テーマを考える

最近テーマを設定して撮影し、その顛末をアーカイブ化していくってことを始めました。
まだ一個しか作ってませんけどね(笑

ということで、何をやろうか考える上で前に撮った映像を振り返ってみました。
2ヶ月前に撮影した場所での再挑戦を予定しています。

まず、海底にはハゼがうろうろしていました。

水中ライトに集まってきたシロウオのような小魚にアタックするのですが、同じようなフォルムのクリア系ワームには無反応。

もっと大きく激しいアクションにしないと美味しそうに見えないのかな??

再生時間:52秒

星ひとつ星五つ
映像No.0702b 

ワームを大きく誘ったら

ハゼに無視され続けていたのでワームのアクションストロークを大きくしてみました。

すると上の方からメバルが付いきた!

これを繰り返せばメバルが釣れちゃいそうですが、カメラの前にヒットするのは難しそう。

水中ライトがまぶしいので、メバルはカメラ前にステイしてくれないのかもしれませんね。

『画面の半分を赤外線ライトにして光の境目でステイしているメバルを撮る』というテーマは機材作成中にカメラが水没して頓挫中。

再生時間:36秒

星ひとつ星五つ
映像No.0702c 

冷凍キビナゴ大好きなイシガニ

ワームでの撮影が芳しくなかったので冷凍キビナゴを投入。
そこへ登場するのはイシガニ。

すぐにキビナゴを持って行っちゃって空針が寂しく帰ってきます。
カメラ前にキビナゴを固定しておけば、ハサミで切って持って行くかな?

ということで、『カニのハサミの切れ味を見てみる』ってテーマに挑戦してみましょう。

イシガニ・ワタリガニ・モクズガニが出てくることがあるので切れ味の差がわかれば面白そう。

小さい頃ワタリガニに指を挟まれて泣いてた記憶があるので、ワタリガニが最強じゃないかと個人的には思ってます(笑

『モクズとワタリ系のどっちが強いか対決』ってのも見てみたいのですが、これはひたすら待つしかないですね。

再生時間:32秒

星ひとつ星五つ
映像No.0703a  

謎が多い魅惑の2月

先日、初めて見る光景に出会ったので同じ場所の過去の2月を振り返ってみました。普段と違う海の顔を見せてくれるのが厳寒期の特徴なのでしょうか。

まずは、2018年の2月の映像。

ボラに多くのヒダビルがくっついていて、フグも養分を吸われているせいか痩せ細っています。
たまに、弱った個体にヒルやウオノコバンがついているのを見かけるのですが、こんなにも猛威を振るっているのは初めて見ました。

水温が急に下がって魚の活性が落ちたとかが原因なのでしょうか。厳寒期は魚にとってはつらい季節なのでしょうね。

でも、ヒダビルにとっては喜びの冬なのかもしれません。

再生時間:49秒

星ひとつ星五つ
映像No.0703b 

初めて見る魚も登場する2月

同じ場所の2021年の映像です。

ふら〜っと現れたのは体中キズだらけのホテイウオ。
かなり弱っているようで姿勢が安定しないのでお腹の大きな吸盤も見せてくれました。水族館でもなきゃ見ることが難しい吸盤が見れたのはラッキーです。

もしかすると、繁殖行動を終えた個体なのでしょうか。
2月は多くの魚の活性が低いので卵や稚魚にとっては比較的安全な季節なのかもしれませんね。

再生時間:37秒

星ひとつ星五つ
映像No.0703c 

つい先日見た変な光景

そして2022年の2月

同じ場所で撮影しようとして海面を覗き込むと変な生き物が漂っていました。

どうやらアナジャコのようです。

普段は 海底でモゾモゾしてたり 穴の中でじっとしてたり というイメージなのですが活発に泳いでいました。
アナジャコはシャコと違ってエビ目だそうです。確かに映像の最後に収録したようにエビみたいなバック泳ぎがエビっぽくてかっこよかったです。

ってな感じで、普段と違った面を見せてくれることがあるので2月は魅力的なのですが・・・いかんせん寒いっ!

人間の活性も下がってしまうのですが、来年も頑張るぞぉ〜!!
※あっ!今年はまだ終わってない(笑

再生時間:51秒

星ひとつ星五つ
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